ニキビ跡は症状によって種類が変わる

ニキビ跡はその症状によって3種類に分けることができます。

その症状によってニキビ跡を消すための労力が変わり、一番ひどいものだとニキビ跡化粧水を使っても完治するまでに半年もの時間を費やすことが必要になるものもあります。

そのため、自分のニキビ跡の症状に合わせてニキビケアをすることはとても大事です。

ニキビ跡の種類は以下の通りなので、自分のニキビ跡がどの段階にあるのかをしっかりと把握しておきましょう。

肌が赤みを帯びるタイプのニキビ跡

赤みのニキビ跡

肌の毛細血管がストレスや紫外線によって傷ついたりうっ血してしまうとこのタイプのニキビ跡ができてしまいます。

一般的にニキビ跡の初期段階と言われています。

基本的には肌の表皮の新陳代謝――ターンオーバーすることで治癒される程度のものですが、それで治らなければターンオーバーが正常に行われていない可能性を疑う必要があります。

ターンオーバーはだいたい28日周期で行われるものなので自然治癒を待つのも良いですが、放置しすぎるとニキビ跡が悪化する恐れもあるのでこの状態の時にしっかりとニキビ跡化粧水を使って治療することの方が大事です。

自宅でニキビ跡を治す方法で「赤みの残るニキビ跡」については詳しく書かれているので参考にしてください。

肌の色素が沈着するタイプのニキビ跡

赤みのニキビ跡

ニキビがあった周辺の肌が黒または紫っぽく色素が沈着してしまうタイプのニキビ跡です。

赤みを帯びたニキビ跡の症状が進行するとこうなります。

これは肌の炎症が引き金となり、大量のメラニン(紫外線から皮膚や細胞を守ってくれる色素)が発生してしまうからです。

黒っぽく肌が色素沈着しているのなら完治までに時間はあまり時間はかかりませんが、紫色の色素が沈着したニキビ跡だと完治までに少し時間がかかってしまいます。

肌に凸凹のクレーターが残るタイプのニキビ跡

赤みのニキビ跡

最も治療が困難なニキビ跡と捉えられており、世間一般的に言うニキビ跡とはこのタイプのものをさします。

肌の炎症がかなり悪化してしまい、ニキビ跡がクレーター状になってしまうタイプです。

こうなってしまうと完治までの時間は3ヶ月から半年はかかり、長ければ1年近くかかってしまうということも珍しくありません。

このタイプのニキビ跡はニキビ跡化粧水だけでも治療できますが、早めに治療したい場合はエステでのニキビケアを選択肢に入れるのも手です。